このページに来られているということは、今年の試験の自己採点がちょうどボーダースレスレという状況でしょうか。ご存知の方もおられるかもしれませんが、管理業務主任者試験では過去に複数回答や追加合格があったという話があります。
この記事では過去に実際に発表された管理業務主任者試験の追加合格について解説させて頂きます。
管理業務主任者試験で過去に追加合格が認められたケース
平成17年度管理業務主任者試験
合格発表後、問27の肢4に誤解を生じる可能性のある表記があったため、肢4の選択も正解
追加合格者→648名
平成24年度管理業務主任者試験
合格発表後、問6の正解肢「肢3」に加え「肢1」及び問29の正解肢「肢2」に加え「肢3」を正解肢として取扱うことにした
追加合格者→443名
平成26年管理業務主任者試験
問38については3、4を正解とした
平成30年管理業務主任者試験
問50については1、2を正解とした
令和2年管理業務主任者試験
問44は、2、4を正解とした
合格発表後、問18は、1、2、3を正解とする旨を発表した
追加合格者→266名
管理業務主任者試験にて複数回答・追加合格が起こる条件
過去に、複数回答や合格発表後の追加合格が実際にあったわけですが、どのような条件でこういったことがおこるのでしょうか。
所謂、出題ミスに伴うものになると思われますが、詳細について問い合わせに応じてもらうことはできないようです。
実際に受験している受験生にしてみれば、その複数回答があることで悩み貴重な試験時間を奪われるわけですから、全員正解にしてほしいという意見がでることもあるでしょう。
管理業務主任者試験で複数回答・追加合格をあてにするか…
ここまで、過去の管理業務主任者試験で起こった複数回答や追加合格について紹介してきましたが、これらは出題ミスによるものです。
終わってしまった試験の結果待ちでモヤモヤするのは仕方ないところがありますが、結果としてそうなることはあっても、複数回答や追加合格のことを考えている時間はもったいないかもしれません。
次の管理業務主任者試験に目をむけよう
複数回答や追加合格にかけたくなる気持ちも分かりますが、そこに期待してもやもやした時間を過ごすよりも、次の試験に向けて準備を始めるのが精神衛生上良いと思います。
コツコツやっていけば受からない試験ではありません。
次こそはボーダーを大きく超えて、複数回答や追加合格で滑り込みを意識しないといけないようなことにならないようにがんばりましょう。
早めに勉強のスタートをきることができるのは大きなメリットです。今できることからスタートをきられてはいかがでしょうか。
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これまでの教材を勉強しなおす
これまで管理業務主任者試験の対策の為に使ってこられた教材の復習から始めるのもオススメです。
とにかく、試験のために身につけた知識も残念ながら長期間放置してしまうと忘れてしまいます。
そのためにも、新しい教材でもこれまでの教材でも良いので、管理業務主任者試験の内容に少しずつでも触れていくようにしましょう。
とはいえ、複数回答でも追加合格でも良いからとにかくなんとかでも良いので合格できることを願っています。
資格ニュース:管理業務主任者試験について![]()
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