【業務独占資格と名称独占資格】資格選びの基準

世の中には色々な資格があり、このサイトでもたくさんの資格に関する情報を紹介し、少しでもあなたの役に立つことができればと思い運営しています。

新しい知識や技術を身につけるために勉強することはプラスになることはあってもマイナスになることはありませんし、そういった知識や技術があることを証明する資格を取得することは決して無駄になるものではありません。

ですが、闇雲に色々な資格に手を出しても、今のあなたにとって最大限にメリットとなるどうかは気にしておいた方が良いでしょう。

今のあなたがどんな勉強をしてどんな資格を取得するのが良いのかは、あなたの状況や環境によって違ってきますので、一概に言うことはできませんが、資格取得という観点からは一つの基準になるものをお伝えすることはできると思います。

それが「業務独占資格と名称独占資格」の違いについてです。

この記事では、業務独占資格と名称独占資格の違いについて解説し、具体的にどんな資格が該当するのかもいくつか紹介していきます。

業務独占資格と名称独占資格の違いについて

業務独占資格とは

法律などで定められた仕事をするにあたって、必ず必要となる資格のことで、その資格者だけが業務を独占して行うことのできる資格です。

その資格を持たずに仕事をした場合、罰則が法律などによって設けられていたりもします。

名称独占資格とは

その資格の取得者だけが、名称を使用することができる資格です。

仕事をするにあたって、知識や技能を身につけていることの証明にはなりますが、法律などによって必ず必要とはされていません。

業務独占資格と名称独占資格の具体的

業務独占資格

医師、薬剤師、看護師

弁護士、公認会計士、司法書士、税理士など

名称独占資格

社会福祉士、介護福祉士

調理師、栄養士、管理栄養士

中小企業診断士、情報処理安全確保支援士など

取得する資格を選ぶ際のポイント

どんな資格を取得するのが良いのかは、資格を取得する目的によって優先順位が変わってきます。

その資格がなければ、あなたのやりたい仕事ができない、業務が独占されている仕事であれば、業務独占資格を取得するようにしましょう。

そして、その資格を取得していなければ、職業名などを名乗ることができないという名称独占資格であれば、もしかしたら、すぐには必要ないかもしれません。

もちろん、名称独占資格であっても、就職をする際には企業側からは評価されることになると思うので決して無駄になるものではありません。ですが、必ず必要かどうかは、よく吟味する必要があるでしょう。

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